アリゲーターガーを初めとしてガーの仲間が日本固有の在来種を襲うってニュースになっているみたいですね。
そのため環境庁も特定外来生物に指定するようです。

アリゲーターガーって見たことありますか?
水族館とかに行ってワニみたいな魚が泳いでいるのを見たことある人も多いと思います。
熱帯魚買うのが好きで小型のスポッテッドガーをおしゃれな水槽で飼っている人なんかもいるんじゃないですかね。

アリゲーターガーをはじめガーの特徴を簡単にまとめて置くと。
現存種はガー科で2属7種類。
食性は肉食。
餌は魚や鳥など。
アリゲーターガーは最大で3m、ワニのような口と鋭い歯が特徴。

特定外来生物に指定されると輸入はもちろんだけど飼育も禁止。
自宅の水槽で飼うのはご法度になってしまいます。
飼っている人結構いると思うんですけどね。

そうなるとますます違法放流されるような気がするのは俺の勘違いでしょうか?
自分が手塩にかけて育てた観賞魚を法律が変わったからといって簡単に処分できますかね。
愛好家にとっては法律ができたからと言って簡単には殺して処分できないと思うんですよね。

元々このアリゲーターガー騒ぎですが、アリゲーターがーとかでかくなるので自宅の水槽で飼いきれなくなって自宅近所の川や池へ逃がして始まったこと。
一部の心無い飼育者のおかげで多くの善良な飼育者が迷惑をこうむるって事態になってしまったような気がします。

でも、もしも特定外来生物に指定されたらどうなるのか・・・・
指定されると殺さなきゃならない。
それだったらその前にかわいそうだから近所の川や池に逃がしてあげよう。
そんな人が続出するんじゃないでしょうかね。

だからガー類を全部指定してしまうのはちと早計じゃないですかね、環境庁様。
多摩川とか鶴見川なんて生息している魚の半分以上は国内、海外を問わず外来種なんですけどね。