15箱近くあった不要になった書籍やCDは、ブックオフの宅配買い取り「宅本便」で今日引き取ってもらいました。

今まで単行本や雑誌で埋もれていたスペースが空いてすっきりしています。

いろいろな思い出のある品物ですが死蔵しても意味がないので、今では必要としている人のところへ届けばいいなと思っています。


さて、整理整頓に関連してPC本体や周辺機器について考えてみました。

できるだけシンプルにPCを利用するならノートPCやコンパクトモデルなどの拡張性の無いマシンがおすすめです。

実は自分自身、現在はWindows7のノートPCを利用しているのですが、今までは拡張性に優れたディスクトップを愛用してきました。

しかし、このWindows7のノートPC(正確にはネットブック)でほとんどのことは事足りてしまいますね。


ディスクトップの利点は、パーツを交換したり、追加することで機能を強化したり、長く利用できることです。

この利点を今までは便利だなと思っていたのですが、不要品の整理をしていると交換前のパーツや各種ケーブルが段ボールに入ってごっそりでてきました。

この最近は、不要品の処分も有料なのであえて最初からハイスペックが必要ないのであれば拡張性のないノートPCやコンパクトモデルでいいなと考えます。

一番いいのはそこそこそこのスペックのノートパソコンを選択すると場所を取らずにいいですね。

また、使用中のトラブルを考えてモニターとPC本体を分けておきたい方はコンパクトなモデルを選ぶといいと思います。


個人的にもそろそろPCの入れ替えの時期なんですが、個人的にはMacBookAirの13インチとかMac miniに心惹かれます・・・